久々の好きなユニット・アーク交換チャンス♪
どうも、ラングです。
「ラスクラサマーフェス」キャンペーンにて豪華なユニット・アーク引換券が時差式で配布されるね。（ホーム画面の左側から受け取りするだけの簡単仕様）
第1弾（7.27~8.10）でユニット引換券配布、第2弾（8.10~8.24）でアーク引換券配布となってるので忘れずに確保しておきたいところ。
さて。スペック面比較などは攻略サイト・ラスクラ系YouTuberが詳しく説明してるんで割愛し、ここでは交換する際の考え方とかをさくっと書いていこうかと思う。
ラング筆者の個人的な主観で書いているので、あくまでも参考データの一つ程度に考えてくださいな。
まず前提で考えておきたいこと
水着ユニット・アークは夏季限定
性能度外視なら水着優先！（見目も含めて）
基本的にラスクラの水着ユニット・アークは、7~8月の夏季限定ガチャでしか入手できない。なので、今回の各引換券配布で水着ユニット・アークと交換する優先度は高い。
ただ、始めたばかりで手持ちユニットが少ない場合は、強力な英雄ユニットを交換するのも十分あり。（交換対象は2023.1.12までに実装されたユニットまで）
基本的に新しいユニットが強い
ユニットに関しては水着・限定問わず、基本的には実装時期が新しいユニットほど性能が高い傾向にあるね。ま、ソシャゲなのである意味当然ではあるけれども。
直近で★6限界突破が順次実装され、その際の性能は古いユニットほど大きく向上を実感できる…ものの、それ込みでも新しい方から選ぶのが無難。その上で、不足している役割を補えるユニットを交換候補に入れるといいかと。
未入手ユニット確定10連ガチャ（有償）を引くかも検討
無課金で遊ぶことを貫くなら別として。同時期に「未入手ユニット確定10連ガチャ」を引くかどうかも検討に入れておきたい。
こちらは水着ユニットは対象外なものの、未入手ユニットがいずれか1体以上確定出現する。そのため水着以外で欲しいユニットがあれば、こちらで先に狙ってみるとよさげ。
夏季限定の水着ユニット
水着ユニット
※今回の配布引換券では交換できない
2023年（今年）実装の氷属性二刀流マルチデバッファー。火力面こそ最新アタッカーに及ばないが、聖天の加護による回復魔法強化、敵の火力弱体に貢献するデバフが強力。とくにアリーナ・ギルドバトルでは、SCT速度低下やヘイト逆転も合わせて役立つ性能。
2022年実装の氷属性二刀流アタッカー兼バッファー。氷属性耐性持ちの敵にも耐性値半減でダメージを与えられるし、一定時間経過ごとに味方全体にHP回復+特技＆氷ダメUPを付与できる。また習得スキル的にブレイク能力が高い点もポイント。
2021年実装の雷＆氷属性二刀流アタッカー。敵の属性耐性（雷・氷のどちらが高いか）によって特技2 or 超必殺技の属性が変化する点から取り扱いやすい。残HP50%以下で防御寄せに特性変動するので、火力出したい場合は高HPを保つこと。
2020年実装の闇属性術師型デバッファー。魔法と特技によって様々なデバフを付与して敵の弱体化を図れるユニット。敵から狙われづらく、物理被ダメ減少を備えるため術師型でありながら思ったより生存力が高い。
2019年実装の氷属性術師型サポートアタッカー。遠距離範囲攻撃の特技と氷属性の上位攻撃魔法で攻めつつ、複数の回復魔法、必殺技で味方全体へのMPリジェネ付与ができるのが特徴。…とはいえ最新ユニットと比較して型落ち感は否めない。
ラング個人的には水着レオナ持ってないなら交換推奨。持ってれば他の水着ユニットは手持ち次第だけどお好みでいいかと。
夏季限定のアーク
アーク交換券はUR、コラボ含む限定LR/SSR、配布アークには使えない。目的のSSRアーク（例えば栄光のカルディナ＝秘装銃トリシュラ）が欲しいなど決まっていればそれと交換するのは十分考慮に入る。
ただ限定アークの入手機会が少ないのも事実。習得スキルやエーテル報酬確保の観点から、交換券を夏季限定アークに使うのを優先してもOK。
| 画像 | 実装日 | ステータス値 （Lv15時） | 習得スキル | アーク特性 | アークエーテル100%報酬 |
|---|---|---|---|---|---|
| [LR] ある夏の日の追憶  引換券交換不可 | 2023.7.27 | HP 3324 MP 76 STR 114 DEF 387 INT 80 MND 445 |  急速回復 栄誉の美酒 グルメハンター レジストダークネス バイタリティフェザー ファストバケーションⅡ | 自身をターゲットとしない、 敵からの物理攻撃の 被ダメージ-30% 20秒ごとに一部を除くSTR/DEF /INT/MNDデバフを1つ回復 戦闘開始時、味方全体にバフ付与 ・物理攻撃のダメージ+20% ・雷以外の魔法被ダメージ-50% （累積被ダメ上限有） | 常夏サンオイル — MP+70/MND+91 — 敵から受ける 炎属性攻撃のダメージ-15% |
| [LR] 灼熱サンシャイン  | 2022.7.28 | HP 2596 MP 42 STR 185 DEF 309 INT 191 MND 311 ※Lv10の値 |  栄誉のポーズ 魅惑の香り ハイドロシェル バードシールド オイルコーティング フィッシュバスター | 状態異常回復速度+30% 気絶時間が少し短くなる ハイドロシェルのバフ効果中、 STR/DEF/INT/MND+10% 戦闘開始時、HP上限を 5000増やすと同時に回復 （戦闘不能になるまで永続） | 灼熱トロピカルドリンク — HP+1000 — 常にバイタリティの効果 |
| [LR] 約束のルベール  | 2021.7.29 | HP 2827 MP 16 STR 365 DEF 310 INT 364 MND 311 |  ファストメティス 氷ドライブ フィッシュシールド サマーフェスティバル ハイバイタリティ 闘智転輪 | 味方の異性ユニット1体 ごとに物理・魔法攻撃の 被ダメージ-5% 魔法で自身に付与された バフの効果時間+20% このアークを装備した ユニット1体ごとに STR・INT+10% | パールフロート — MND+77/光耐+15 毒耐性+1/呪い耐性+1 — 光属性の物理/魔法攻撃を受けた時、 確率でHPをダメージの50%分回復 戦闘開始時にリキャスト自動発動 |
| [SR] 白騎士の休息  | 2019.8.15 | HP 2383 MP 55 STR 103 DEF 236 INT 103 MND 220 |  静暖 黄昏 休息回復 精神アップIII バイタリティ ファストバケーション | バトル開始時、瀕死の場合 に最大HPを全回復 アクティブスキルによる MNDダウン無効化 MND+10% 超必殺技ゲージが最大まで 溜まった状態で最大HP+20% リジェネの効果が掛かる | 白騎士メルザの水着 【白騎士メルザ専用】 — DEF+5/MND+85 氷耐+20/雷耐-10 呪い耐性+2(無効) |
アーク習得スキル詳細
| アイコン | SC | スキル効果 |
|---|---|---|
技能 | 4 | 急速回復 状態異常回復の必要時間が軽減する |
技能 | 4 | 栄誉の美酒 バトル終了後、MPが10%回復する |
技能 | 3 | グルメハンター 美味しそうなタイプ（獣、魚、鳥）に対する物理攻撃のダメージ+10% |
魔法 | 6 | レジストダークネス [消費MP 18] 味方全体の暗闇耐性+1（暗闇が弱点の場合は弱点を消す） |
魔法 | 7 | バイタリティフェザー [消費MP 24] 味方全体のHP上限を1000増やすと同時に回復 |
技能 | 10 | ファストバケーションⅡ 戦闘開始時にグランブレイブ、グランオーラ、プロテクション、マジックバリアが自動で発動 |
グランゼリアを彩る珠玉の名曲たちが収録されたラスクラサントラ登場！
『ラストクラウディア』のサウンドトラックがついに登場。グランゼリア世界のフィールド、バトル、シナリオを彩った名曲たちが多数収録されています。とくに「Destiny」「Last Cloudia」「Path of Light」などのボーカルソングは聞くたびにラスクラの名シーンが思い起こされること請け合いです。
ポチップ
ポチップ
広大な世界を冒険し尽くすオープンワールドARPG！
原神は、”崩壊スターレイル”や”崩壊3rd”でおなじみのHoYoverseが手掛ける、オープンワールドで描かれるファンタジーアクションRPG。
プレイヤーは冒険の舞台となるテイワット大陸に降り立った異邦の旅人として、各国の住民たちからの依頼・任務を請け負い、壮大なオープンワールドを自由に冒険・探索する。フィールドに落ちている素材を回収して、武器の鍛錬や回復効果を持つ料理を作ったりなどクラフト要素も実に多彩。
バトルはアクション形式となっており、敵の行動タイミングを見極めて回避行動を取ったり、属性スキルをかけあわせた元素反応を駆使して大ダメージを与えることが可能。手持ちキャラが増えていくとさらに戦略性を考えて編成する楽しみができてくる。
物語を彩る各種キャラクターは美麗なアニメ調グラフィックで表現されており、豪華声優が演じるボイスがそのポテンシャルを存分に引き出している。キャラの入手は基本ガチャからとなるが、最大でも90連で星5キャラが確定出現する天井の低さもあって、計画的にプレイすれば無課金でも十分に遊んでいける点もポイント。
オンラインアクションRPGの王道要素を抑えつつ、多彩な探索要素、元素反応など独自のバトルシステムが楽しめる『原神』、一度遊んでみてはいかがでしょうか。
『原神』のダウンロードはこちら
話題作から一風変わったものまで！
© AIDIS Inc.
・当ブログにて掲載している各種ゲーム画像の著作権・商標権・その他知的財産権については、各コンテンツ提供元に帰属します。
