キャラごとの固有スキル、マップのギミックを活用して大量のゾンビをなぎ倒せ！
こんにちは、ラングです。
今回は、ゾンビもののタワーディフェンスRPG
『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』をご紹介！
高品質なグラフィックに、ゾンビを掃討していくバトルは戦略性と爽快感抜群！
それではホントに楽しいのか？実際に遊んだ感想も含め、『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』の魅力的な点をプレイレビューしていこう。
ラングゾンビ系ってストラテジーやアクションはそこそこ見かけるけど、タワーディフェンスRPGっていうのに興味が湧いたので遊んでみました♪
ドゥームズデイ：ラストサバイバーとはどんなゲーム？
- 【タイトル】ドゥームズデイ：ラストサバイバー
- 【ジャンル】ゾンビ系戦略タワーディフェンスRPG
- 【リリース】2023.3.15
- 【提供会社】IGG.COM
『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』は主人公の中年おっさんと少女が、ゾンビはびこる荒廃世界の中で拠点を探すところから物語がスタートする。
移動しながらゾンビを倒しつつ道を進んでいくと、拠点として住めそうなシェルターを発見。けれどシェルターは襲撃を繰り返し受けており、大きく損傷してしまっていた。
主人公と少女はシェルター内にはびこるゾンビたちを掃討して、警察署や農場などの施設を復旧していくことになる。
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ドゥームズデイ：ラストサバイバー序盤の進め方
主人公たちの拠点となるシェルターは、本部以外が壊滅状態となっている。「シェルター修復計画」の通り、警察署から順番にゾンビを掃討して施設を奪還していこう。
また復旧中に行うバトル報酬では経験値アイテムがドロップするので、適宜キャラに与えてレベル上げもしておくこと。
「シェルター修復計画」が完了してもそれは第一歩にすぎない。食料・木材・鋼材などの素材を使えばシェルター施設のレベル上げができるので、まず素材を得られる施設を強化しよう。
施設レベルが上がると得られる素材量、設備の効果・影響力が高まるので、シェルターの安全性を確保するためにも積極的に施設を強くしていきたい。
シェルター強化をしていくと「同盟」に参加できるようになる。同盟はギルドシステムのようなもので、特にメンバーが施設強化する際の待ち時間を、協力して減らすことできるのが大きなメリット。
活発な同盟に参加すれば、短時間で次々に施設レベルを上げられるからシェルター運営はかなり快適になる。
ドゥームズデイ：ラストサバイバーの魅力的なポイント
- ゾンビ×タワーディフェンス
- 拠点となるシェルター運営
- キャラの多彩な育成要素
ゾンビ×タワーディフェンス
『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』のバトルはタワーディフェンス型。
戦闘中のキャラは通常攻撃を自動で繰り返してゾンビたちにダメージを与える。プレイヤーはキャラの配置を移動させて変えたり、スキルを使って戦況を大きく変えることが可能。
例えば主人公の初期スキルで作れる防柵は、ゾンビや巨体の敵を足止めできるので味方の被弾を抑えられる。が、足の速い獣タイプのクリーチャーには無力だったりする。
スキルは画面右下のパワーを消費するので、敵によって使う・使わないの見極めも必要で戦略性に富んだバトルが楽しめるね。
拠点となるシェルター運営
序盤の進め方にも書いたけど、主人公たちがたどり着いたシェルターは以降の拠点となる。
シェルター運営はこのゲームの肝といってよく、放っておくとゾンビの襲撃を受けたり、他プレイヤーからの攻撃にさらされる危険性がある。
なので、施設建造や兵隊生産などをしっかりと行って防衛力を高めておく必要がある。ちなみに「同盟」に入れば、メンバー間の協力で施設建造・強化時間を大幅短縮できるから、活発な同盟に入るメリットは大きい。
キャラ（ヒーロー）の多彩な育成要素
この手のゲームにしてはキャラ（ヒーロー）の育成要素が意外にも多い。
バトルリザルト、育成アイテムによる獲得経験値でのレベルアップ。それに伴うスキルの習得・強化。さらに特性強化ツリーで、能力値をさらに特化して育てることが可能。
他にはキャラごとにレアリティがあり、優秀＜エリート＜レジェンドの順で基礎能力が高い。主人公はエリートで十分戦力になってくれるが、より強いヒーローがほしければ「警察署」の募集で狙ってみよう。
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ドゥームズデイ：ラストサバイバーのお得な課金要素
100円でレジェンドヒーロー「キャサリン」が手に入る
ゲームを進めていくと、一度だけレジェンドヒーロー「キャサリン・カラミティ」を100円で購入可能になる。
微額の課金で強力なレジェンドヒーローが手に入る上、キャサリンは全キャラの中でも露出高めでカワイイ部類。ゲームを遊んで楽しめそうなら、キャサリンを加入させておくと目の保養に加えて後の攻略にもかなり役立つはず♪
ドゥームズデイ：ラストサバイバーの評価まとめ
- ゾンビ系タワーディフェンスRPG
- 高品質グラフィックで描く荒廃世界
- ストラテジー要素ありのシェルター運営
では『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』の魅力をまとめてみる。
ゾンビもの×タワーディフェンス形式のバトルは思った以上に面白い。多彩なヒーローたちが持つスキル、フィールドのギミックを活かして戦略的に戦える楽しさがある。
グラフィック面もなかなか高品質で、シェルター施設の見映えや荒廃した世界観を彩っているね。ゾンビを倒した後の血痕とかも残るので、その辺苦手でなければ臨場感も十分に感じられる。
シェルター運営はストラテジー要素もあるので、しっかり施設の強化・拡張を行って防衛力を高めておいて襲撃に備える必要があり、自然と強くなれるシステムの作りになってるね。
ゾンビ系のゲームが好きな人はもちろん、無料で高品質なゲームを遊んでみたい人にもオススメな『ドゥームズデイ：ラストサバイバー』、一度遊んでみてはいかがでしょうか。
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