成長を実感できるゾンビ系アドベンチャー！
こんにちは、ラングです。
今回はゾンビに汚染された終末世界感ただようスマホアドベンチャーゲーム
『ライフアフター』を紹介していこう！
ゾンビ系サバイバルっていうとかなり緊張感ありそうな雰囲気が多いけど、このライフアフターは
広いフィールドを果敢に探索して積極的に強くなれるのが楽しい。
この記事では実際に遊んでみた感想や
魅力的な点をプレイレビューとしてお伝えしていこうと思う。
- ゾンビ系アドベンチャーが好きな人
- キャラメイキングにこだわりたい人
- 収集・探索のやりこみが好きな人
『ライフアフター』のダウンロードはこちら
ライフアフターってどんなゲーム？
『ライフアフター』はネットイースからリリースされた、iOS・Androidで遊べるスマホ向けのゾンビ系アドベンチャーゲーム。RPGっぽい要素もあるね。
過酷な終末世界を生き抜こう
オープンワールドを探索
『ライフアフター』はソンビがはびこる終末世界が舞台となるゲーム。オープンワールドで表現されたフィールドを探索し、サバイバルに必要な物資・素材を集めたり、狩りを行ったりできる。
もちろんゾンビや野獣はプレイヤーの命を狙って攻撃をしかけてくるので、探索には入念な準備と注意が必要となるね。
乗り物を活用して快適に移動
広大なフィールドを徒歩で移動するのは効率が悪い。探索エリア内の実移動についてはバイクなどの乗り物を活用して、快適な移動を楽しもう。ちなみにエリアをまたぐ移動時はヘリに乗って指定ポイントまで運んでもらえる。
容姿カスタムに様々なコンテンツ
キャラアバターのカスタム
プレイヤーは性別を男女から、種族を混屍者・人間から選択できる。混屍者は特殊能力を持った半ゾンビみたいな存在で、光るオッドアイがかっこいい。ちなみに混屍者⇔人間の切り替えも一定条件を満たせば後から可能なので、それほど悩まずに選んで大丈夫。
髪型や肌の色・メイクといった簡易設定から、骨格変更などの詳細調整まで色々といじれるのは楽しい。衣装替えもできるので、お気に入りの見た目にしてゲームを楽しもう。
集めた素材を使って武器製作や建築を行う
ゲームを進めるとプレイヤーの拠点となる土地を与えられ、そこにマイホームを建築できる。家具や工具など様々なツールを入手・設置すれば、サバイバルに必要な武器や弾を製作可能に。少しずつ広がる拠点はアジト味を感じられるね。
料理やバーなど食の楽しみもある
探索で集めた食材を調理すれば、食べられる料理をアイテムとして入手できる。食べると活力が回復するので、次の探索に出かける前に作っておくとよさげ。他にも拠点のバーで周りのプレイヤーに飲み物を提供したりなど、食コンテンツが生活感を出す一助になってると思う。
ライフアフターでちょっと気になった点
日本語訳はそれなりに違和感あり
これはいわゆる中華ゲームにありがちだけど、日本語訳の表現がちょっと雑。ローカライズって難しいし、構成や言い回しがうまくできないのは仕方ないけども。性別選べるのもあって、会話に関してはそれなりに違和感を覚えてしまう。ただ、ストーリーはエッセンスとして考えるのであれば見逃せる程度だと思う。
ライフアフターの評価ポイント
- 終末世界をオープンワールドで探索できる
- マイホームを拠点として建築要素が楽しめる
- アバターキャラのカスタマイズと特性に悩める
『ライフアフター』はゾンビと単に戦うだけでなく、オープンワールドを探索して狩りや素材採集を行い、それらを用いて建築や調理といったクラフティング要素も楽しめるボリューミーなゲームです。
普通のゾンビアクションに飽きてしまったという人は、ぜひダウンロードして『ライフアフター』を楽しんでみてください。
『ライフアフター』のダウンロードはこちら
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