ども、ラングです。
今回の記事では『ラストクラウディア』のキャラユニット「ブラッド・ローズ」が、自力で習得できるスキルをまとめて見たいなぁと考えて書いてみた。
他にもプロフィールとユニットデータについて、簡単に要約して載せておこうかなと思う。
ラング ブラッドの名の如く、自己のHPを回復できるスキルと特技を持ってるね。
またスキル”闇ハイブースト”により威力を向上させた、闇属性の攻撃魔法を一通り扱えるので、闇弱点の敵に対する魔法アタッカーとして機能するかな。
2023.5.25に★6限界突破が実装、7.27のメンテ後より個性「血の契約」「咎の鎖」を上方修正。
『PR』武侠世界を堪能するアクションRPG
ブラッド・ローズの自力習得スキル
自力習得スキルはSC0でセット可能。
通常SC表記があるスキルは、
アーク習得時にセットする際のSC値を参照。
（どれくらいSC節約できるかの参考に）
魔法スキル
| 画像 | 魔法スキル名・効果 |
|---|---|
 通常SC 2 | バーンストライク [消費MP 10] 小範囲の敵に炎属性の攻撃、 植物系に特攻 |
 通常SC 3 | シャドウグラビティ [消費MP 12] 小範囲の敵に闇属性の攻撃 |
 通常SC 5 | ダークマター [消費MP 20]＜重複不可魔法＞ 中範囲の敵に闇属性の攻撃 |
 通常SC 10 | アビスゲート [消費MP 27]＜重複不可魔法＞ 敵全体に闇属性の強力な攻撃 |
 通常SC 8 | ベノムレインフォール [消費MP 26]＜重複不可魔法＞ 敵全体に闇属性の攻撃、 確率で毒を付与 |
 通常SC 1 | ダークネス [消費MP 8] 敵単体に確率で暗闇を付与 |
 通常SC 5 | シャドウウォール [消費MP 16] 味方全体の受ける光属性ダメージ-20% |
 固有 | 中級魔法陣展開 [消費MP 0] 自分自身に徐々に MPが小回復する効果を付与 |
 固有 | 上級魔法陣展開 [消費MP 0] 自分自身に徐々に MPが回復する効果を付与 |
技能スキル
| 画像 | 技能スキル名・効果 |
|---|---|
 通常SC 6 | 魔導アップⅢ INT・MP+8% |
 通常SC 7 | クリティカルアップⅢ クリティカル発生率+8% |
 通常SC 4 | 急所狙い クリティカル発生時のダメージ+30% |
 通常SC 4 | ナイトキラー 通常攻撃でナイト系に特攻 |
 通常SC 6 | 沈黙研究 通常攻撃時、確率で敵を沈黙にする |
 通常SC 9 | オートクリティカル 常に魔法「クリティカル」の 効果が掛かった状態になる |
 通常SC 2 | 感応 瀕死時にINT+20% |
 通常SC 7 | 闇ハイブースト 闇属性魔法攻撃のダメージ+30% |
 通常SC 11 | ブラッドフォース 通常攻撃時、確率でHPを ダメージの20%吸収する |
 通常SC 9 | 高位魔法詠唱陣 全ての魔法の詠唱速度+20% |
 固有 | 魔武転輪・改 INTが高いほど、 物理攻撃のダメージが大幅に上昇 |
 通常SC 3 | 物理ダメージ回復 物理ダメージを受けた時、 確率でHPをダメージの10%回復する |
限界突破★6：技能スキル
★6の限界突破後に解放可能となるスキル。
| 画像 | 超越スキル名・効果 |
|---|---|
| 【超越】闇属性魔法限界突破+10000 闇属性魔法ダメージ上限+10000 | |
| 【超越】闇属性魔法限界突破+10000 闇属性魔法ダメージ上限+10000 | |
| 【超越】特技限界突破+6000 特技のダメージ上限+6000 武器を1つのみ装備時、効果が12000に上昇 | |
| 【超越】特技限界突破+6000 特技のダメージ上限+6000 武器を1つのみ装備時、効果が12000に上昇 | |
| 【超越】超必殺技限界突破+50000 超必殺技のダメージ上限+50000 | |
| 【超越】被ダメージ軽減-10% 敵から受けるダメージ-10% |
ブラッド・ローズのユニットデータ
| タイプ | ソーサラー |
| 属性耐性 | 炎+20、氷-30、樹+25 雷±0、光±0、闇-5 |
| 状態異常耐性 | 毒：耐 暗闇：– 沈黙：弱 呪い：– 麻痺：– 病気：– |
特技・超必殺
- 特技1「ソニックスティング」
-
前方小範囲の敵に連続攻撃
- 特技2「ブラッディシャワー」
-
前方小範囲の敵に連続攻撃
確率でダメージの20%のHPを吸収 - 特技3「ブラッディウェイブ」
-
前方中範囲の敵に連続攻撃
確率で敵にDEFダウンの効果を付与 - 超必殺「ブラッディヘブン」
-
敵全体に強力な連続攻撃
個性
- 個性1「血の契約」
-
HPを吸収した時、確率でHP吸収量+40%
闇属性攻撃魔法がクリティカルするようになる
現実時間の夜（18:00~5:59）の間、
闇属性魔法攻撃のダメージ+100%+150% - 個性2「咎の鎖」
-
物理攻撃のダメージ+200%・超必殺技のダメージ+250%
クリティカル発生時、
ダメージ+40%+100%・ダメージ上限+5000、
クリティカル発生時、確率で敵に
闇耐性ダウンデバフを付与する
ブラッド・ローズの限界突破素材
| ★1 | 1万ゼル | ||
|---|---|---|---|
 生命の雫 （10） |  煌めく光燐 （3） | – | – |
| ★2 | 5万ゼル | ||
|---|---|---|---|
| 生命の雫 （20） | 煌めく光燐 （9） |  古代魔素 （3） | – |
| ★3 | 18万ゼル | ||
|---|---|---|---|
| 生命の雫 （45） | 煌めく光燐 （13） | 古代魔素 （6） |  大霊宝 （2） |
| ★4 | 37万ゼル | ||
|---|---|---|---|
| 煌めく光燐 （30） | 古代魔素 （12） | 大霊宝 （4） |  世界の光 （1） |
| ★5 | 80万ゼル | ||
|---|---|---|---|
 黒魔骸の腕 （25） |  禁獣の鋭牙 （10） |  黒魔骸の 邪冥眼 （3） |  世界の輝光 （1） |
| ★6 | 300万ゼル | ||
|---|---|---|---|
| 禁獣の鋭牙 （30） | 黒魔骸の 邪冥眼 （10） |  異界の輝光 （3） |  世界の煌光 （1） |
ブラッド・ローズのプロフィール
- 種族：人間
- 性別：男性
- 年齢：不明
- 身長：183cm
- 体重：74kg
- 3サイズ：90/72/94
- 出身：神聖ロダール王国
- 誕生日：9月7日
- CV：細谷佳正
| 趣味 | 鮮やかな血を眺めること |
| 特技 | 血の臭いで対象を識別できる |
| 癖 | 相手の血管をじっくりとみる |
| 長所 | 普段は非常に心が広く丁寧な対応をする |
| 短所 | 美しくない行為に対しては瞬時に激怒する |
かつて神聖ロダール王国を恐怖に陥れた正体不明の怪人がいたと伝わる。怪人は赤い月の夜にのみ殺しを行い、人、魔獣を問わず多くの命を奪ったとされる。当時の記録に拠れば、怪人は殺人に対して独自の美学を持っていたとされ、殺し方に並々ならぬこだわりを持っていたらしい。
この変質的な犯罪者を捕まえようと、王国はひとりの騎士を事件の調査係に任じる。騎士の調査の結果、怪人の正体は王国貴族の嫡男であることが判明。彼は文武両道、整った容姿と社交的かつ温和な性格のため、将来を嘱望されていたという。
だがそれは表の顔であり、裏では血を好む殺人鬼として多くの命を猟奇的に奪っていたのだ。正体を見破られた彼は、騎士の追求をかわして王国から逃亡。その後も世界中を行脚し、殺戮を繰り返していた。
彼の邸宅にあったある植物と、殺人鬼としての意味合いの言葉を絡めて民衆からこう呼ばれた。血染めの薔薇「ブラッド・ローズ」と。
ブラッド・ローズの関連ユニット
グランゼリアを彩る珠玉の名曲たちが収録されたラスクラサントラ登場！
『ラストクラウディア』のサウンドトラックがついに登場。グランゼリア世界のフィールド、バトル、シナリオを彩った名曲たちが多数収録されています。とくに「Destiny」「Last Cloudia」「Path of Light」などのボーカルソングは聞くたびにラスクラの名シーンが思い起こされること請け合いです。
ポチップ
ポチップ
広大な世界を冒険し尽くすオープンワールドARPG！
原神は、”崩壊スターレイル”や”崩壊3rd”でおなじみのHoYoverseが手掛ける、オープンワールドで描かれるファンタジーアクションRPG。
プレイヤーは冒険の舞台となるテイワット大陸に降り立った異邦の旅人として、各国の住民たちからの依頼・任務を請け負い、壮大なオープンワールドを自由に冒険・探索する。フィールドに落ちている素材を回収して、武器の鍛錬や回復効果を持つ料理を作ったりなどクラフト要素も実に多彩。
バトルはアクション形式となっており、敵の行動タイミングを見極めて回避行動を取ったり、属性スキルをかけあわせた元素反応を駆使して大ダメージを与えることが可能。手持ちキャラが増えていくとさらに戦略性を考えて編成する楽しみができてくる。
物語を彩る各種キャラクターは美麗なアニメ調グラフィックで表現されており、豪華声優が演じるボイスがそのポテンシャルを存分に引き出している。キャラの入手は基本ガチャからとなるが、最大でも90連で星5キャラが確定出現する天井の低さもあって、計画的にプレイすれば無課金でも十分に遊んでいける点もポイント。
オンラインアクションRPGの王道要素を抑えつつ、多彩な探索要素、元素反応など独自のバトルシステムが楽しめる『原神』、一度遊んでみてはいかがでしょうか。
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