2024.3.27 『崩壊:スターレイル』Ver2.1 リリース

獅子の如く~戦国覇王戦記~のゲームレビュー!有名武将を配下に乱世を制す戦国ストラテジー

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獅子の如く:スマホゲームレビュー

戦いを制するためには、領地の総合力が必要♪

こんにちは、ラングです。

今回は6Wavesが配信している、戦国乱世のストラテジーゲーム

『獅子の如く~戦国覇王戦記~』をご紹介!

有名武将、自領設備強化、領土拡張。オーソドックスながらやりこみがいのある骨太な内容。

実際に『獅子が如く』を遊んでみた感想も含めて、魅力的な点をプレイレビューしていこう。

獅子の如く~戦国覇王戦記~はこんな人におすすめ
  • 戦国時代の領地を広げていくゲームが好きな人
  • 自国を強くして、他プレイヤーと戦いたい人
  • レベルでゴリ押しではないゲーム性を好む人

『獅子の如く~戦国覇王戦記~』のダウンロードはこちら

獅子の如く~戦国覇王戦記~

獅子の如く~戦国覇王戦記~

Six Waves Inc.無料posted withアプリーチ

目次

獅子の如くってどんなゲーム?

『獅子の如く』は、iOS・Android対応のスマホで遊べる領地拡張型の戦国ストラテジーゲーム。

応仁の乱を経て、混迷を極める戦乱の時代。仕えていた家老を君主に裁かれた主人公は、自らも害される前に自領へと戻り、戦力を整えるため様々な手段を取っていく。雌伏の時は終わり、新たな戦が始まる。

気合の入ったオープニングムービー

獅子の如く_OPM1
獅子の如く_OPM2

起動後に流れるオープニングムービーはかなり気合を入れた作りになっており、大群の兵がぶつかり合う派手な演出は必見。これから体験する戦国の世の苛烈さを存分に見せつけてくれる。

名だたる武将が多数登場し、主人公の配下に

獅子の如く:SSR_真田幸村
獅子の如く:SSR_甲斐姫

日本戦国時代物のゲームにおけるとして、外せないのが有名武将たち。『獅子の如く』でも聞いたことのある武将キャラたちが、主人公の配下として共に戦ってくれる。女性武将も結構おりました。

なお、今作の武将キャラにはいわゆるLvの概念がないのが特徴。覚醒などの強化には時間を要するので、基本は備わっているパラメータとスキル・特性を見極め、戦闘に組み入れるか、それとも自領での作業に充てるか悩みどころ。

自領の設備を鍛えて、領土拡大を目指す

獅子の如く:城下
獅子の如く:全国地図

『獅子の如く』のゲーム性質はオーソドックスな戦国ストラテジーで、自領を発展させて領土を拡大し、戦国の世で覇を勝ち取るタイプ。同カテゴリーのゲーム遊んだことがあれば、割と取っつきやすいと思う。

ただし武将の能力でゴリ押すタイプではなく、資源の確保に兵力の強化・補充、研究(領地バフ)のLv上げなど、総合力を高めないと序盤の強敵すら倒せない仕様。適材適所を重視する運用に楽しさを感じられるゲームだね。

獅子の如く~戦国覇王戦記~プレイ雑記

以下では『獅子の如く』序盤をプレイした所感を書いてみる。実際に効率よくプレイできているわけではないけど、こういうゲーム性なのかなというのが伝わればと。

主人公の容姿と領地を選ぶ

獅子の如く:主人公選択_result
獅子の如く:領地選択

冒頭で主人公が「二条城」から自領へ退避するシーンの後、容姿&名付け・領地の場所を決められる。

容姿に関してはキャラメイク式ではないので、男女各2種の計4パターンから好みの外見で選ぶことになるね。

領地は「二条城」のある近畿周辺が選べず、他の地域から好みの地区を選択できる。盛況な地区の場合、プレイヤー間の争いも激しいと予想されるので、緑色の地区で始めるのが無難かな。

領地戦争で自領を広げて収益を増やす

獅子の如く:出場
獅子の如く:戦争編成

「出城」すると領土周辺地区のマップに切り替わり、1マス単位で区切られた土地に武将と兵を出陣させ、自国の領土に加えていく戦争を仕掛けられる。

領土からは食糧や貨幣を得られる他、砦を建てて遠征の中間拠点にしたりなどの用途にも使える。ちなみに獲得できる領土数は自国の城Lvに比例するので、領地育成もおろそかにはできない。

戦争は敵兵力を上回れば基本勝利できる。武将のパラメータも重要だが、勝つためには兵士をしっかりと増産しておく必要がある。一度の兵士生産数には限界があるので、資源残数にもよるが定期的にこなしておきたい。

他プレイヤーと「一族」として連携

獅子の如く:一族参加画面
獅子の如く:一族の旗

このゲームにおけるギルドと呼べるのが「一族」というシステム。

「一族」に入ると、領地設備建築の時短に協力してもらったり、他プレイヤーからの襲撃に対してのヘルプ要請などが可能。特に兵力の弱い序盤は、一族のメンバーの力を借りた方がスムーズにゲームを進められるはず。

また、自分で一族を立ち上げれば「一族の旗」をデザインできる。色・模様の組み合わせとなかなか凝ったものを作れるので、当主(族長)として他プレイヤーを率いて遊びたい人には魅力的な要素だと思う。

「お江」を探訪に出してSSR武将を招く

獅子の如く:SR_お江
獅子の如く:課金で招募令を確保するか

『獅子の如く』では一般的なガチャではなく、「士官所」という建物を利用して武将を探す(探訪)形式を取っている。

単発探訪だけなら費用はかからないが、探してくる武将はランダムな上に1回で5時間くらいかかる。さらに探訪を担当させる武将の”見識”が84以下だと、SSR武将は探す対象外となる。

そこで初期武将の一人「お江」の出番。ゲームを進めていくと入手できる宝物に”見識+4”のものがあるので、それを彼女に装備させると”見識”85となり、低確率ながらSSR探訪の条件を満たせる。

SSR武将入手には別途必要なものあり

SSR武将は発見できてもタダでは入手できない。金貨、または招募令というアイテムが一定数必要で、さらに48時間以内に加入させないと去ってしまう。招募令はショップ購入できるので課金してすぐ入手するか、計画的に金貨をゲーム内で貯めておいてチャンスを待つかは人それぞれ。

獅子の如く~戦国覇王戦記~の評価ポイント

  • 領主兼武将となって戦い、領地を運営する
  • 女性も含めた多彩な有名戦国武将が登場する
  • オーソドックスなストラテジーで遊びやすい

『獅子の如く』のプレイヤーは単に領主というだけでなく、戦場に参加するSSR武将でもある。主人公には強くあってほしい、主人公にも戦わせたいと思う人にはうってつけ。

配下として戦う武将も「織田信長」「真田幸村」「前田慶次」など有名どころや、「甲斐姫」「出雲阿国」など女性武将も多数登場しているから、むさ苦しいという感じもしない。

そしてゲーム性。奇をてらう作りではなく、オーソドックスな戦国ストラテジーでレベルゴリ押しでもない、総合力で勝利に繋げられる点が魅力です。

お手軽放置系の戦国ゲームに飽きた!って人は、一度ダウンロードして『獅子の如く』を遊んでみてくださいね。

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獅子の如く~戦国覇王戦記~

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