ラスクラ：「召喚獣の試練場」で召喚獣モチーフアクセを確保＆クエストドロップメモ

炎を司る召喚獣の力を秘めた指輪。宝石部分には召喚獣の強大な力が凝縮されており、それを支える装飾部にはその力が暴走しないように特別な魔術が施されている。高い技量を持つ装飾師が、長い年月をかけて作ったとされる。装着すると、炎が体を包むような感覚を覚えるとされる。ただそれは身を焦がすといったものではなく、むしろ温かで心が高揚するような感覚であるらしい。

炎を司る召喚獣の力を秘めた指輪を、さらに強化したもの。内に眠っていた召喚獣の力をさらに引き出すため、強大な魔力を持つ魔導師と装飾師が共同で改良作業を行い、幾度も試行錯誤を繰り返した後に完成した逸品。装着した者は召喚獣のさらなる加護が得られ、自身が燃え盛る炎であるかのような感覚を抱き、勇猛果敢に行動することができるとされる。

召喚獣である海竜の力を秘めた指輪。宝石部分には召喚獣の強大な力が凝縮されており、それを支える装飾部には、その力が暴走しないように特別な魔術が施されている。高い技量を持つ装飾師が、長い年月をかけて作ったとされる。身につけると心地よい冷気のような魔力が流れ込むとされており、氷の力を帯びた攻撃を行う際、威力が強化されるという。

召喚獣である海竜の力を秘めた指輪を、さらに強化したもの。内に眠っていた召喚獣の力をさらに引き出すため強大な魔導師と装飾師が共同で改良作業を行い、幾度も試行錯誤を繰り返した後に完成した逸品。装着すると召喚獣のさらなる加護を得られ、周囲一帯を冷却するほどの冷気を、自身の身体に帯びるようになるという。

世界樹に宿る召喚獣の力を秘めた指輪。宝石部分には召喚獣の強大な力が凝縮されており、それを支える装飾部には、その力が暴走しないように特別な魔術が施されている。高い技量を持つ装飾師が、長い年月をかけて作ったとされる。装着すると穏やかで優しい魔力が身体を包み込み、まるで大地に抱かれたような感覚を抱くと言われている。

世界樹に宿る召喚獣の力を秘めた指輪を、さらに強化したもの。内に眠っていた召喚獣の力をさらに引き出すため強大な魔力を持つ魔導師と装飾師が共同で改良作業を行い、幾度も試行錯誤を繰り返した後に完成した逸品。装着すると世界樹と繋がっているような感覚を得ることができ、大地より大いなる自然の力を感じられるようになるという。

記憶と想いを司る召喚獣の力を秘めた指輪。宝石部分には召喚獣の強大な力が凝縮されており、それを支える装飾部にはその力が暴走しないように特別な魔術が施されている。高い技量を持つ装飾師が長い年月をかけて作ったとされる。この指輪を身に着けて眠ると、自身が経験したことのない、素性も知らない何者かの記憶を、夢の中で見ることができると言われる。

記憶と想いを司る召喚獣の力を秘めた指輪を、さらに強化したもの。内に眠っていた召喚獣の力をさらに引き出すため強大な魔力を持つ魔導師と装飾師が共同で改良作業を行い、幾度も試行錯誤を繰り返した後に完成した逸品。この指輪を身に着けていると、様々な時代・場所で生きた人々の記憶や想いが、自身の心を駆け巡ることがあると言われる。

召喚獣である毒竜の力を秘めた指輪。宝石部分には召喚獣の強大な力が凝縮されており、それを支える装飾部には、その力が暴走しないように特別な魔術が施されている。高い技量を持つ装飾師が、長い年月をかけて作ったとされる。装着すると毒素が装着者の身体を覆うが、害はなく、むしろ身体能力を高めるという。この効果は毒竜の加護の力が発揮されているからだとされている。

召喚獣である毒竜の力を秘めた指輪を、さらに強化したもの。内に眠っていた召喚獣の力をさらに引き出すため強大な魔力を持つ魔導師と装飾師が共同で改良作業を行い、幾度も試行錯誤を繰り返した後に完成した逸品。装着するとさらに強力な毒素が覆い、毒竜の加護により身体能力が大きく向上する。時折、痺れるような感覚があるが、装着者はそれも心地よく感じるという。

召喚獣である神獣の力を秘めた指輪。宝石部分には召喚獣の強大な力が凝縮されており、それを支える装飾部には、その力が暴走しないように特別な魔術が施されている。高い技量を持つ装飾師が、長い年月をかけて作ったとされる。破神の神獣の力が込められており、装着者に大きな力を与える。だが同時に、負の感情のようなものも心に抱かせてしまうという。

召喚獣である神獣の力を秘めた指輪を、さらに強化したもの。内に眠っていた召喚獣の力をさらに引き出すため強大な魔力を持つ魔導師と装飾師が共同で改良作業を行い、幾度も試行錯誤を繰り返した後に完成した逸品。宿す破神の神獣の力がさらに増し、装着者の能力を大きく引き上げる。しかし強い破壊の衝動も抱かされてしまうため、それを律するような強い精神力も必要である。