一騎当千の実力者！強キャラ感が半端ない！
どうも、ラングです。
2022.6.16のメンテ後より開催の
「英雄降臨際」にて新たにユニットとアークが実装されましたね。
十賢臣の一人、ベイ爺こと「剣聖ベイランド」、
彼に適したSSRアーク「覇竜ガラノヴァ」。
強いユニットとアークの実装は戦闘の幅を広げてくれるので、ワクワクしております。
そんなわけで、この記事では
6月の英雄降臨祭についてサクッと書いてみようと思う。
英雄降臨祭（2022年6月）の概要
英雄降臨祭ガチャ（剣聖ベイランド実装）
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開催期間 | 2022.6.16(木)メンテ後~ 7.14(木)12:59 |
| ピックアップ対象 | ・限定ユニット「剣聖ベイランド」 ・SSRアーク「覇竜ガラノヴァ」 |
| ガチャのおまけ | ■通常ガチャ ・英雄メダルⅢ（1回につき1個） ■有償クリスタル限定ガチャ ・英雄メダルⅢ（1回につき1個） ・英雄の真証Ⅲ（1回につき1個） |
限定ユニット「剣聖ベイランド」
「英雄降臨祭」限定のユニットで、剣1本装備時に多数のダメージUP&ダメージ上限上昇スキルを備える超強力アタッカー。特技・超必殺技が無属性のため、敵の属性耐性が非常に高い強敵にも属性相性無視で編成できるのは強い。
同時期に開催のイベント「銀灰色の剣聖譚-真説-」にて彼のストーリーに触れられるので、ユニット性能・人物像の両面でチェックしておきたいですね。
SSRアーク「覇竜ガラノヴァ」
こちらは今回のガチャで追加のSSRアーク「覇竜ガラノヴァ」。英霊墓場のボスとして登場し、限定ユニット優先で育ててた故に、なかなか倒しに行けなかったのは俺だけでしょうか？
アーク特性
・無属性の特技のダメージ+25%
・戦闘不能時、自分以外の味方が3体生存していれば復活する
（Wave中に1回まで）
・服装備時、クリティカル率+3%・物理攻撃のダメージ上限+1000
※上記はアークLv10の性能
無属性特技を強化するという点で、剣聖ベイランドに最適。条件つき復活効果も、防御スキルを余り持たない点を考慮して、お守り的な安心感があるかな。クリ率とダメージ上限上げるためにも服装備は忘れずに。
習得スキル
| スキル | スキル効果 |
|---|---|
 | 暗闇耐性（SC 4） 暗闇耐性+1 （暗闇が弱点の場合を消す） |
 | ドラゴンキラー（SC 4） 通常攻撃で竜系に特攻 |
 | 特技3ブースト（SC 4） 3番目の特技の SCT回復速度-10%、ダメージ+20% （左下に位置する特技） |
 | 黄泉の理（SC 9） 復活時にSTR・INT+30%、 クリティカル発生率+15% |
 | 剣士の心得（SC 7） 剣と服を両方装備時、 剣のSTR+50%・服のDEFとMND+30% |
 | 両手剣ブースト（SC 6） 武器を剣1つだけ装備時、 物理攻撃と超必殺技のダメージ+10%・ ダメージ上限+3000 |
ガラノヴァの復活効果に「黄泉の理」を合わせるのは普通にありそう。新スキルはいずれも火力面に対して恩恵が高く、ベイランドをより強化するパーツになっている。「両手剣ブースト」は他の一刀流ユニットにも付けたいところかな。
2022.6の英雄降臨祭は引くべきか？
直前に『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』とのコラボがあったので、まぁ運次第ではクリスタル残数が心もとないケースもありますよね。夏に来るだろう水着ユニットのことも考えると頭が痛い。
ただ「剣聖ベイランド」はユニット性能的に間違いなく強キャラで、無属性ゆえにトリシュラ無しで運用できるから、属性アタッカーと違って汎用性は抜群。ガラノヴァも魅力的なスキルが多いし、高難易度や今後の実装コンテンツを考慮すれば、ステップアップガチャの確定枠狙う価値も十分にあるんじゃないかな。
（引くかはご自分のおサイフと相談の上で）
グランゼリアを彩る珠玉の名曲たちが収録されたラスクラサントラ登場！
『ラストクラウディア』のサウンドトラックがついに登場。グランゼリア世界のフィールド、バトル、シナリオを彩った名曲たちが多数収録されています。とくに「Destiny」「Last Cloudia」「Path of Light」などのボーカルソングは聞くたびにラスクラの名シーンが思い起こされること請け合いです。
ポチップ
ポチップ
広大な世界を冒険し尽くすオープンワールドARPG！
原神は、”崩壊スターレイル”や”崩壊3rd”でおなじみのHoYoverseが手掛ける、オープンワールドで描かれるファンタジーアクションRPG。
プレイヤーは冒険の舞台となるテイワット大陸に降り立った異邦の旅人として、各国の住民たちからの依頼・任務を請け負い、壮大なオープンワールドを自由に冒険・探索する。フィールドに落ちている素材を回収して、武器の鍛錬や回復効果を持つ料理を作ったりなどクラフト要素も実に多彩。
バトルはアクション形式となっており、敵の行動タイミングを見極めて回避行動を取ったり、属性スキルをかけあわせた元素反応を駆使して大ダメージを与えることが可能。手持ちキャラが増えていくとさらに戦略性を考えて編成する楽しみができてくる。
物語を彩る各種キャラクターは美麗なアニメ調グラフィックで表現されており、豪華声優が演じるボイスがそのポテンシャルを存分に引き出している。キャラの入手は基本ガチャからとなるが、最大でも90連で星5キャラが確定出現する天井の低さもあって、計画的にプレイすれば無課金でも十分に遊んでいける点もポイント。
オンラインアクションRPGの王道要素を抑えつつ、多彩な探索要素、元素反応など独自のバトルシステムが楽しめる『原神』、一度遊んでみてはいかがでしょうか。
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話題作から一風変わったものまで！
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