聖剣伝説2キャラのリファイン素晴らしい
ども、ラングです。
『聖剣伝説エコーズオブマナ』
ストーリー2章を遊んでみました。
2章ではミッションビンゴパネルや
メモジェム、マナボードなどが開放されて、
徐々に戦力を整える要素が増えてくる。
しかしクエストでは大苦戦してしまった。
それも含めて、さっくり書いてみようと思う。

聖剣2のポポイ、プリムが
高画質で描かれててちょいと感動。
\ 高品質ドット絵の王道RPG /
緻密なドットで描かれたキャラたちが繰り出す迫力のバトル。激しいエフェクトの奥義や真奥義を華麗に決めて敵を打ち倒そう。クエストを受注して報酬を得たり、強力な装備を作ったり、バトルに有利な料理を作ったりと冒険要素も十分。簡単操作で爽快なバトルを楽しめる超本格王道RPGを楽しもう!
ミッションで様々な報酬を獲得
毎日こなしたいデイリーミッション




2章に入った直後、
ひつじ君の案内でミッションが開放される。
ミッションは条件を達成した際に
育成素材やルピなどの報酬が得られるもの。
とくに、
デイリーミッションは精霊石が得られる
から日課としてしっかりこなしたいところ。
初心者・イベントミッションビンゴ




ミッション画面で「ビンゴ」タブを選ぶと
初心者・イベントのビンゴミッションが見れるね。
ビンゴも通常ミッション同様に
条件達成で個別報酬を獲得できる上に、
ビンゴラインを揃えて別報酬も貰える
結構おいしいコンテンツですな。
初心者ビンゴの方はこなしていくことで、
パーティーの戦力も自然に向上するから
無視せずにどんどん達成させてしまいたい。
イベントの方は期間限定なんだが、
ストーリーもう少し進めてからがいいかも。
メモリージェムを装備しよう




ストーリー2-1「迷子と子分」に挑戦時
ひつじ君がメモリージェムについて解説してくれる。
俺はお試しとして攻略に詰まるまで
主人公キルト君に1つだけ装備させて進めた。
…けど、
複数持ってたら全員に着けて問題ないよ
とくに★4メモジェム持ってたら
これ以降でありがたみを感じると思う。
2-7:ミッションでSが取りづらくなる




さて、しばらくシナリオ進めて
2-7「森を進む」まで到着。
推奨戦闘力1,050のクエストだね。
敵の耐久力が上がってきており、
討伐時間かかってAランククリアに…
とくにキルト君はLv14ですでに上限に近く
進化させないと戦力増が見込めなくなってきている。
まぁ、ここがたまたま相性悪かったかもだし
後でSランクは取り直すとして、
ひとまず先に進めてしまおう。
2-9:厄介な探索クエスト
障害物の雑草刈り




2-9「幽霊を追いかけろ」は探索クエスト。
マップを進めながら宝箱なんかが拾えるね。
スタート地点で雑草が道を塞いでるが、
ひつじ君の助言により
”通常攻撃”で草刈りできるらしい
キルト君の場合は草突きかもしれんが。
まぁ、道を拓いて先へと進もう。
水の中にある宝箱が取れない




2-9もマップ内に宝箱があるんだが、
なんと川や滝壺など水の中、
というか離れ小島に宝箱があって取れない。
水を渡る方法も足場もないみたいで、
近づいて攻撃を当てるのは無理そう。
”あるモノ”を使えば取れそうだが…
この編成では対応できなかったので、一旦スルー。
雑魚敵でピンチに陥る




ボス手前のマップで、
雑魚が複数体出現するんだが…強い。
気がついたら
キルト・ハニカム両名のHPがピンチ
なんか回復が追いついてない気がするな。
右上の精霊ゲージが溜まったので
精霊魔法ぶっ放してなんとか一掃
これはボス戦もキツそうだ。
大苦戦!まさかのCランク




いよいよボスフロア。
道中でわかっちゃいたけど
やっぱり大苦戦してしまった。
キルト君K.O.されちゃいました
サブのフリックと交代し
他メンバー含めてなんとか倒せたが…
まさかのCランククリア。
これは戦力強化しないと先に進めなさそうだ。
マナボードでキャラ育成




2-9クリア直後にひつじ君が登場。
タイムリーなことに新しい育成要素
「マナボード」について解説してくれる。
これまでクエストクリアで入手していた
精霊のコインを消費してボードパネルを開放。
すると…
対応するパラメーターが強化された!
今後はレベルアップだけでなく、
マナボードを開放していけば
別途ステアップが図れるということか。
ただコインが全然足りないね。
ひつじ君によると「育成ダンジョン」で集められるらしい。
ちょっと長くなったから
育成ダンジョンや2章の続きは
次の記事で書いてみようと思う。
\ マフィアのボスとなり自分だけのファミリーを築け! /


© SQUARE ENIX CO., LTD.
・当ブログにて掲載している各種ゲーム画像の著作権・商標権・その他知的財産権については、各コンテンツ提供元に帰属します。